2014年 11月 01日
「小さなパブリックスペース」-7
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唐芋の畑が広がる熊本県阿蘇村に点在する芋倉(いもぐら)。
農家さんの所有なので公共物ではないけど、その場の風景を決める「建築家なしの建築」現代版ととらえ、紹介することにしました。
できるだけ内部を恒温恒湿に保つため、地中に半分埋めて土をかぶせています。古墳みたいです(阿蘇にたくさんある)が、換気塔があるので呼吸してるものの場所だとわかります。
(at)
塚本由晴さんが熱心になかを覗いていました。
農家さんの所有なので公共物ではないけど、その場の風景を決める「建築家なしの建築」現代版ととらえ、紹介することにしました。
できるだけ内部を恒温恒湿に保つため、地中に半分埋めて土をかぶせています。古墳みたいです(阿蘇にたくさんある)が、換気塔があるので呼吸してるものの場所だとわかります。
(at)
塚本由晴さんが熱心になかを覗いていました。
by wstn
| 2014-11-01 13:03
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