スパイラルで開かれる「Timberize Tokyo 2020展」に参加！

「Timberize Tokyo 2020展」は、新しい価値観をもつこれからの都市像＝木の街 をコンセプトとして、2020オリンピック選手村となる集合住宅、商業施設、オフィス、公共施設、学校、保育所、遊歩道、交通ネットワークなどを木造で構想し、1/50の模型で表現します。

ワークステーションは、商業施設と船着場のデザイン・模型制作に関わっています。
武蔵野美術大学高橋スタジオからもM1白石君と鈴木さんがジョイント。
写真は、構造家・森部康司さんとのミーティング風景。模型ではなく実現を前提として、構造サイドからアドバイスを受けました。

9/5～9/15、スパイラルガーデンで開かれる同展にぜひ足をお運びください！