2014年 07月 31日
「小さなパブリックスペース」-4
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熊本県、JR八代駅のなかにあるコンビニ。
昭和の気配が残る地方都市の駅舎にコンビニが入り、ここならではの場所が生まれていました。
駅の切符売り場と改札は通路状空間で、そこに面して自動ドアがあり、コンビニと一体化した待合スペースがあります。畳敷きの木製ベンチは明らかにコンビニの備品とは違う志向。
学生から年配の人までがたくさんいてびっくり。みなさん涼しい室内で電車やバスを待っています。おしゃべりしたり飲み食いしたり。レジのお姉さんもゆったりした印象。
写真は撮れませんでした。スケッチでイメージしてください!
(at)
昭和の気配が残る地方都市の駅舎にコンビニが入り、ここならではの場所が生まれていました。
駅の切符売り場と改札は通路状空間で、そこに面して自動ドアがあり、コンビニと一体化した待合スペースがあります。畳敷きの木製ベンチは明らかにコンビニの備品とは違う志向。
学生から年配の人までがたくさんいてびっくり。みなさん涼しい室内で電車やバスを待っています。おしゃべりしたり飲み食いしたり。レジのお姉さんもゆったりした印象。
写真は撮れませんでした。スケッチでイメージしてください!
(at)
by wstn
| 2014-07-31 21:09
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